GBPの「サービス」機能は、特定のカテゴリでのみ表示される項目です。
基本的な考え方は「メニュー」と同じですが、検索関連度への影響が高いため、提供サービスが複数ある場合は必ず設定しておきましょう。
サービス内容が表示される条件
サービス内容は、すべての業種で表示されるわけではありません。
主にサービス業(エステ・美容院・修理業者など)では、Googleビジネスプロフィールのサービス内容が表示されるケースが多い傾向があります。
また、登録したサービス内容は、主にモバイルデバイスやタブレット端末で表示されます。
PCでは表示されない、または表示されにくいケースが多いため、モバイル表示を前提に確認してください。
▲スマートフォンでのサービス内容表示イメージサービス内容の表示構造
サービス内容は以下の構造で表示されます。
- セクション:サービスのカテゴリ
- アイテム:具体的なサービス内容
提供するサービスの種類やカテゴリごとに分類して表示されるため、内容が多い場合でも整理された状態でユーザーに伝えることが可能です。
サービス内容の設定手順
GBP管理画面にログイン
下記URLからGoogleビジネスプロフィールの管理画面にログインします。
https://business.google.com/jp/business-profile/
「ビジネス情報を編集」を選択
管理画面から「ビジネス情報を編集」をクリックします。
サービス編集画面を開く
対象の店舗を選択後「サービス」をクリックします。
セクションを設定する
「セクション」にサービスのカテゴリ名を入力します。
例:整体サービス、修理対応、コンサルティング内容など
アイテムを設定する
「アイテム」に具体的なサービス内容を入力します。
サービスごとに分けて登録することで、ユーザーが内容を把握しやすくなります。
先ほどの「メニュー」と同じく、「サービス」に登録した内容は、モバイルデバイスやタブレット端末で表示されるケースが多く、PCでは表示されない、または表示されにくい場合があります。
よくある設定ミス
- セクションを分けず、すべてのサービスを一括登録している
- 抽象的なサービス名のみで具体性がない
- 実際に提供していない内容を登録している
検索関連度に影響が高い項目のため、実態に即した内容を整理して登録することが重要です。
まとめ
GBPのサービス内容は、ユーザー理解だけでなく検索評価にも影響する重要な項目です。
提供サービスが複数ある場合は、セクションとアイテムを適切に分け、モバイル表示を意識して設定しましょう。
