MEOシステムでは、順位計測や競合店舗との比較に使用する分析用キーワードを4つまで設定できます。
設定したキーワードをもとに、検索順位の確認や競合店舗との比較を行うため、適切なキーワードを設定することで、より正確な分析や運用につながります。
このような場面で約立ちます
- 計測する検索キーワードを変更したい場合
- 店舗のサービス内容に合わせて分析対象を見直したい場合
- 競合店舗との比較対象を調整したい場合
MEOシステムにおける「キーワード」は、ホームページ運用などで使用される「検索結果に表示させたいワード」とは異なります。
設定したキーワード自体が、Google検索順位やMEO評価に直接影響するものではありません。
あくまで順位計測や分析に使用するキーワードとなるため、設定時はご注意ください。
キーワード選定の参考
現状、殆どの検索が「ローカル検索」(検索場所に基づいた検索を行う)と言われています。
キーワードにも「地名+商品名」などの設定がベターです。
ただし、検索地点によっては商品名のみで検索したり、「近くの」や「おすすめの」など抽象的な検索をされるケースもあります。

キーワードが複数設定可能になりますので、さまざまな検索パターンでキーワードをご登録いただけます。ユーザーの検索結果に表示される可能性が高まりますので、ぜひご活用ください。
顧客エリアでの検索状況を確認する
想定顧客の地域でどのような検索がされているかを「地点指定検索機能」等を使って調べることも有効です。
検索されているワードを確認する
実際に自店舗のGBPを閲覧されるにあたり、検索されているワードを把握することも大事です。ワードの確認はシステムではなく、GBP画面から実施します。
GBPにアクセスし「パフォーマンス」をクリック。
現状、閲覧に繋がった検索の上位5つが表示されます。
「もっと見る」からさらに確認することも可能です。


分析のためのキーワード選定
キーワードを選定する際に思いがちなのが
「現状実績がいい順位のキーワードを設定する」という事。
ただし、MEOシステムにおけるキーワードは前述のとおり「分析に使用するキーワード」です。
ワード設定のポイント
・ある程度のサンプル数が見込まれる
・施策の効果が見えやすい
・自店舗が欲しいワードである
あまりにもニッチなワードを設定していても検索数が少ないと実用的な結果が得られなかったり、逆にその単語では自店舗の業種と判断できないようなものだと膨大な数がヒットしてしまうこともあり得ます。
様々な想定を含めたワードの組み合わせにすることが有効です。
「近場」「駅近」
「24時間営業(のみ)」「オールナイト営業(のみ)」
⇒ 「居酒屋」や「カラオケ」など具体的にするワードを足して、有効なものにしていきましょう!
キーワードの設定例
① メインキーワード(常に追いかけるワード)
例:整体 梅田
⇒ 一定の検索数が常に見込まれる(調べられやすい)もの
⇒ キーワード変更をせず、長期的に順位変動を追いかけることで施策の効果を確認しやすくなります。
② ①よりも具体的なワード
例:肩こり 整体 梅田
⇒ 地名+具体的なサービス名 など、より具体的に検索される場合の想定
③ ②よりもさらに具体的なワード
例:骨盤矯正 梅田 整体
⇒ ②にさらに単語が追加されるなど、さらに具体的に検索される場合の想定
⇒ 検索数が減る分、施策による順位変動が分かりやすくなります。
④ 表記等を変更した場合のワード
例:整体院 梅田
⇒ 「整体←→整体院」など、同じ意味でもユーザーによって検索ワードが異なるケースも想定しましょう。
キーワード変更
設定できるキーワードの上限は4つまでです。
キーワードを変更する
左メニュー「全体設定」>「基本設定」>「店舗・施設管理」をクリックします。
「店舗・施設名」に表示される店舗を選択しましょう。
「キーワード管理」を開き、あらかじめ設定されている4つのキーワードを変更していきます。変更が完了したら「店舗情報の保存」を押し、右上に成功と表示されたら変更完了です。

・「多地点順位チェック」や「この店舗をホテル用計測の対象とする」は使用できません。チェックは入れないようにしましょう。
・「競合分析対象」に使用できるキーワードは1つのみです。

