2.GBPを分析する

【6019】分析用キーワードを変更する

MEOシステムでは、順位の計測や競合店舗との比較に使用する 検索キーワードを「4つ」まで設定することが可能です。
このキーワードを正しく設定することで分析や運用のレベルが大きく左右されます。

システムへのキーワード登録は当社で実施いたします
こちらを参考にキーワードを決定し、設定変更のご依頼を頂けますと幸いです。

注意点

MEOシステムにおける「キーワード」は、HP運用システム等で用いられる「検索システムに訴求する(ヒットしてほしい)ワード」の意味ではありません
このキーワードに設定すること自体はMEOに直接関係はしません。
「分析に使用するキーワード」のことになるので注意しましょう。

キーワード選定の参考

現状、殆どの検索が「ローカル検索」(検索場所に基づいた検索を行う)と言われています。
キーワードにも「地名+商品名」などの設定がベターです。
ただし、検索地点によっては商品名のみで検索したり、「近くの」や「おすすめの」など抽象的な検索をされるケースもあります。


キーワードが複数設定可能になりますので、様々な検索想定でキーワードの設定を行う事や、

顧客エリアでの検索状況を確認する

想定顧客の地域でどのような検索がされているかを「地点指定検索機能」等を使って調べることも有効です。

【5975】地点を指定して検索結果を調べる【住所指定検索機能】ローカル検索 下記のような美容室も含め、現状ほとんどの検索の仕方は「ローカル検索」(位置情報に基づいた検索)と言われています。 Go...

検索されているワードを確認する

実際に自店舗のGBPを閲覧されるにあたり、検索されているワードを把握することも大事です。ワードの確認はシステムではなく、GBP画面から実施します。

GBPにアクセスし「パフォーマンス」をクリック。
現状、閲覧に繋がった検索の上位5つが表示されます。
「もっと見る」からさらに確認することも可能です。

分析のためのキーワード選定

キーワードを選定する際に思いがちなのが
「現状実績がいい順位のキーワードを設定する」という事。
ただし、MEOシステムにおけるキーワードは前述のとおり「分析に使用するキーワード」です。

ワード設定のポイント

・ある程度のサンプル数が見込まれる
・施策の効果が見えやすい
・自店舗が欲しいワードである

あまりにもニッチなワードを設定していても検索数が少ないと実用的な結果が得られなかったり、逆にその単語では自店舗の業種と判断できないようなものだと膨大な数がヒットしてしまうこともあり得ます。
様々な想定を含めたワードの組み合わせにすることが有効です。

「近場」「駅近」
「24時間営業(のみ)」「オールナイト営業(のみ)」
⇒ 「居酒屋」や「カラオケ」など具体的にするワードを足して、有効なものにしていきましょう!

キーワードの設定例

① メインキーワード(常に追いかけるワード)

例:整体 梅田
⇒ 一定の検索数が常に見込まれる(調べられやすい)もの
⇒ キーワード変更をせず、長期的に順位変動を追いかけることで施策の効果を確認しやすくなります。

② ①よりも具体的なワード

例:肩こり 整体 梅田
⇒ 地名+具体的なサービス名 など、より具体的に検索される場合の想定

③ ②よりもさらに具体的なワード

例:骨盤矯正 梅田 整体
⇒ ②にさらに単語が追加されるなど、さらに具体的に検索される場合の想定
⇒ 検索数が減る分、施策による順位変動が分かりやすくなります。

④ 表記等を変更した場合のワード

例:整体院 梅田
⇒ 「整体←→整体院」など、同じ意味でもユーザーによって検索ワードが異なるケースも想定しましょう。